ジェルネイルLOVE!
ジェルネイルとは?

ジェルネイルの種類と特徴、UV硬化樹脂と紫外線ライトについての解説。

■ジェルネイルの特徴

ジェルネイルとは、紫外線で硬化する特殊な樹脂(ジェル)を使ったネイルの総称です。
自爪にジェルを塗布した後、UVライトに照射させジェルを固めます。(硬化)ジェルは紫外線に当てない限り硬化しないため、時間制限なく形を作る事が出来、施術時の匂いもありません。主につぎのような特徴があります。

●透明度が高い。
●ツヤ感にすぐれている。
●アクリリックネイルに比べて、素材が安定している。
 ※都度混ぜたりしなくていいため。
●薄付きでナチュラル、地爪のような自然な仕上がり。
●匂いが少ない。
●ファイリングが少ないため、地爪へのダメージが少ない。
●ダストが出ないので不快感がない。
●柔軟性があるため折れにくく、欠けにくい。
●柔軟性が高いので定着性が高く、リフトしにくい。(長持ちする)
●刺激が少ないため、アレルギーが出にくい。
 ※個人差があります。

ジェルネイルイメージ"


■ジェルネイルの原料 ( UV硬化樹脂 )

ジェルネイルの原材料には、UV硬化樹脂という物質が使用されています。
これは光重合開始剤という添加剤を含ませる事により紫外線照射をすると硬化する樹脂のことです。
光重合開始剤(フォトイニシエーター)とは、もともとは工業用に使用され、紫外線エネルギーを用いて モノマー
(液状)をポリマー(固体)に硬化させる際に必要な添加剤のことです。
このような原材料を使用することにより、ジェルネイルの特質である紫外線照射による硬化が得られ るのです。
ジェルネイルの紫外線照射はUVライト(あるいはLEDライト・CCFLライト)を使って行います。
(現時点での主流はUVライト)

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■ジェルネイルの種類

ジェルネイルには大きく分けて
・ソフトジェル(ソークオフジェル)
・ハードジェル           の2種類があります。

ソークオフジェル
(ソフトジェル)
ジェルネイルをオフ(除去)する場合に、コットン等にアセトンを含ませ、溶かして柔らかくして剥がします。自爪へのダメージは比較的少ないタイプです。
ハードジェル
ジェル部分をファイルなどで削って剥していきます。自爪への負担も強く、時間もかかるタイプ。非常に硬いため爪が伸びてくるとリフト(はずれ)しやすい特徴があります。ジェルネイルとしては古いタイプになります。

ソークオフジェルの中でも、拭き取りが必要なタイプと不要なタイプの2種類に分かれます。

拭取りが必要なタイプ
UVライトで硬化後に未硬化ジェルの出るタイプ。専用液(クリーナー)でふき取って仕上げます。一般的なタイプのジェルネイルがこちらです。
拭取りが不要なタイプ
UVライトで硬化後に未硬化ジェルの出ないタイプ。拭取りの必要がありません。

ソークオフジェルは自爪への優しさから近年たいへん流行していて、主流となっています。
新メーカーの参入も相次いでいます。