ジェルネイルLOVE!
ジェルネイルの一般的な流れ

ソークオフジェル基礎技術と一般的な流れについての説明です。

■プレパレーション(前処理)

ジェルネイルの定着、持ち(持続性)、仕上がりをよくするために、プレパレーション(前処理)は最も重要なポイントになります。

1. ファイル等(180〜240G)を使って自爪の形(カットスタイル)を整えます。
2. プッシャーを使ってキューティクル(甘皮)周囲についた角質(ルーススキン)をすべて取り除きます。
3. ジェルを定着させるために爪表面をファイルで軽くサンディング(傷をつける)します。
4. ワイプなどでダストを取ります。※繊維の残らない布など。
5. クリーナーを用いて、爪についている油分・汚れなどをふき取り手を完全に乾燥させます。
※水分・油分が残っている場合リフト(浮き・はがれ)の原因になります。



■クリアフローター

クリアジェルにより自爪を美しく整えるテクニックです。
自爪の補強、二枚爪の予防などにも効果があります。

1. プレパレーションを行います
2. ベースジェルを塗ります。
3. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
4. トップジェルを塗ります。
5. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
6. 未硬化ジェルを拭取り、完成。
※未硬化ジェルが出ないタイプの場合は不要。




■カラージェルの塗り方

カラージェルは、クリアジェルにカラー顔料を入れたもので、ジェルによるカラーリングやアートに使用します。
クリアジェルでサンドしたり、単体で使います。

1. プレパレーションを行います
2. カラージェル1層目を塗ります。
※色により厚みを調整。
3. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
4. カラージェル2層目を塗ります。
5. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
6. トップジェルを塗ります。
7. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
8. 未硬化ジェルを拭取り、完成。
※未硬化ジェルが出ないタイプの場合は不要。




■ジェルアート

カラージェルとアートテクニックの組合わせにより、さまざまなジェルネイルアートを作り出す事が可能です。
ジェルネイルアートには主に次のような物があります。

1. カラーグラデーション
2. フレンチアート
3. ピーコックアート
4. マーブルアート
5. ラメグラデーション
6. フラットアート・ドラッグアート     など




■チップオーバーレイ(ジェル)

自爪の先端にネイルチップをつけてジェルネイルで覆いかぶせる長さ出しテクニックです。

1. プレパレーションを行います
2. 自爪に合わせ調整したネイルチップ(ハーフチップ)をグルーで装着します。
3. サンディングを行い、自爪とチップの段差を無くします。
カットスタイルを整えます。
4. ベースジェルを塗ります。
5. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
6. トップとなるジェル(ハードタイプ)を塗ります。
7. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
8. 未硬化ジェルを拭取り、完成。
※未硬化ジェルが出ないタイプの場合は不要。




■ジェルスカルプチュア

ハードタイプのクリアジェルを使用した長さ出しテクニックです。スカルプチュアの上に様々なアートを施すことができます。

1. プレパレーションを行います
2. フォームを装着します。
3. ベースジェルを塗ります。
4. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
5. フォームをはずします。
6. 長さ出し用ジェルを塗ります。
7. UVライト(あるいはLEDライト)を照射し、ジェルを硬化します。
※照射時間はジェルの種類により異なります。
8. 未硬化ジェルを拭取り、ファイルで形を整えます。

9. 長さ出し用ジェルあるいはトップジェルを塗ります。
10. 未硬化ジェルを拭取り、完成。
※未硬化ジェルが出ないタイプの場合は不要。




■ジェルオフの方法

ジェルネイルの定着、持ち(持続性)、仕上がりをよくするために、プレパレーション(前処理)は最も重要なポイントになります。

1. ジェルの表面をファイルやバッファーを使ってサンディングする。
※オフ用溶剤を浸透しやすくするため
2. 爪の大きさに合わせてカットしたコットンにリムーバー(オフ用溶剤)を
染み込ませ、オフする部分に置く。
3. 適当な大きさにカットしたアルミホイルをその上から巻く。
※画像参照
4. 10分〜20分程度置く。
ジェルが浮いて、ひび割れた状態になったらOK。
5. アルミホイルとコットンをはずし、ジェルをウッドスティックやメタル
プッシャーで取り除く。